プロへの道を大きく広げる、海外リーグでの貴重な経験。海外への道
海外でプロフェッショナルを育成
2004 年のシーズンからシンガポールリーグに参戦したアルビレックス新潟・Sはアルビレックス新潟と連結したクラブチーム。若手選手やコーチ、トレーナー、運営スタッフなどを総合的に育成、強化するためのクラブと位置付けられており、プロフェッショナルとして、海外の厳しい環境下でトレーニングや実践の経験を積むことで、国際感覚を備えた心身ともにタフな選手スタッフを育成することが主眼となっています。更に2007 年シーズンからは、JAPANサッカーカレッジの選手を主体とするチームにシフト。「プロを学ぶ場所」として最高の育成環境が整っています。
海外という厳しい環境下でタフな選手、スタッフを育成
Singapore League
シンガポールリーグ アルビレックス新潟・Sシンガポールリーグは1996年にシンガポール初のプロサッカーリーグとして全8 チームでスタート。2008年現在全11チームでリーグ戦を戦っている。試合の模様はTV放送もされており、リーグにはすでに何人かの日本人選手もいます。
Player−選手
プロ選手としてプロリーグで活躍
シンガポールリーグでは、アルビレックス新潟・Sの選手として、プロとして扱われます。年間通した海外プロリーグでの経験は、技術・戦術面だけでなくメンタル面でのレベルアップにもつながり、プロ契約のチャンスが広がります。
海外クラブチームへのアピール
シンガポールリーグでは、アルビレックス新潟・Sのような日本人チームをはじめ、シンガポールU23代表チームなど多彩なチームが所属しています。
また、他の海外リーグからも注目されており、国内はもちろん、現地や海外クラブへアピールできる大きなチャンスが存在します。実際、シンガポールリーグを経由して、多くの選手が海外リーグで活躍しています。
2005シーズン アルビレックス新潟・S
インドリーグ所属 イーストベンガル
和泉 新(山口県/下関中央工業高校出身)
2005年サッカー専攻科卒
Trainer−トレーナー
海外プロリーグ長期実習プログラム
JAPANサッカーカレッジでは、全国で初めて海外プロリーグへのインターンシッププログラムを実現。シーズン通して専属プロトレーナーしての経験を積むことで、現場で必要となる力を身に付けることができ、どこよりも豊富な実習量で即戦力となるプロトレーナーを育成します。
プロトレーナーを輩出
アルビレックス新潟・Sなどプロチームをはじめとしたハイレベルなステージで現場実習を積み重ねるトレーナー専攻科では、その実力が認められ、2007・2008シーズンもチーフトレーナーとして活躍しているほか、トレーナー専攻科3年生がアシスタントトレーナーとして活躍できる場が整っています。
Coach−コーチ
プロスタッフのもと、実践的な指導力を身に付ける
アルビレックス新潟・Sでは、サッカースクールを開校しており、幼稚園児から小学校6年生までを対象に約90名 平日は日本人会グラウンドで、週末はホームスタジアムでスクールを開校。プロクラブのサッカースクールでプロスタッフのもと、知識だけでなくコミュニケーションスキルも含めた実践的な指導力を身に付けることができます。
スクールアウトリーチプログラムを経験
アルビレックス新潟・S では、地域・社会貢献活動の一環として、シンガポールにある日本人学校やローカル小学校を訪問し、サッカー教室を開催しており、学生もスタッフとして運営・指導を経験、地元でも高く評価されています。
Front−フロント
J リーグ・海外クラブチームフロントへインターンシップ
学内選考によりJ リーグクラブをはじめ、アルビレックス新潟・Sのフロントへのインターンシップも実施しています。プロクラブで現場が求めるスキルを身に付けられると同時に、自分をアピールする絶好の機会となります。これまでも実習での働きが評価され、多くのフロントスタッフを輩出しています。
海外プロチームで年間を通して運営
アルビレックス新潟・Sのフロント実習ではシーズンを通してプロスタッフとして実習を積むことができます。プロリーグ業務の年間の流れを把握することができ、クラブ運営のノウハウはもちろん、語学力を身に付けることもでき、就職に直結するスキルを学ぶことができます。
Interview−インタビュー
出身校に関係なくチャンスは広がっている
アルビレックス新潟・S 契約選手(2007シーズン)
細貝 新(千葉県/白井高校出身) 2006 年サッカー専攻科卒
進路を迷っていた時に、シンガポールリーグへ興味を持っていることを監督に相談したことがきっかけで推薦してもらうことができ、契約へと話が進みました。プロ選手ということで在学中よりも自分自身のプレーに責任感を持つようになりました。出身校があまりサッカーの強くない高校でも、チャンスはあります。僕自身もそうでしたが、結局は自分次第です。全国から集まる仲間達と共に上を目指し、頑張ってください。
情熱をアピールすることが大切
アルビレックス新潟・S フロント(2007・8シーズン)
倉澤 隆(山梨県/富士河口湖高校出身) 2006 年現サッカービジネス科卒
在学中にアルビレックス新潟・Sでサッカースクールの指導とクラブ運営を担当するスタッフとして1年間留学するチャンスがあり、プロの現場を経験することができました。そこで自分をアピールすることができ、就職につながりました。現在はトップチームのトレーニング準備から、事務所での事務作業や選手とマネージャーのパイプ役なども行っています。自分でやらないと道は開きません。やりたいとアピールすることが大切だと思います。
緊張をもって現場に臨むことが大切
アルビレックス新潟・Sトレーナー(2007・8シーズン)
熊山 陽香(東京都/八王子高校出身)2007 年トレーナー専攻科卒
3年次にフィジカルコーチとして帯同していた際、監督にシンガポールリーグのトレーナーのお話をいただいたことがきっかけで、契約へとつながりました。実習では日々緊張感を持って臨むことの大切さを実感しています。現在は選手のコンディション管理や、緊急事態の対応、病院との連携、保険の手続きやサッカースクールの手伝いなど様々な仕事を行っています。大変な面もありますが、正解が何通りもあるトレーナーという仕事は、その分非常にやりがいがあります。




