2004年からスタートしたアルビレックス新潟シンガポール。シンガポールリーグで経験が積める国内唯一のプログラム。シンガポールで選手として、スタッフとして、プロとしての「自覚」を学び、飛躍できる最高のステージです。 そのプログラムの一部をご紹介します。
2004年のシーズンからシンガポールリーグに参戦したアルビレックス新潟・Sはアルビレックス新潟と連結したクラブチーム。設立当初から若手選手やコーチ、トレーナー、運営スタッフなどを総合的に育成、強化するためのクラブと位置付けられており、プロフェッショナルとして、海外の厳しい環境下でトレーニングや実践の経験を積むことで、国際感覚を備えた心身ともにタフな選手を育成することが主眼となっている。当然ながらスタッフも同様に海外で経験を積むことで困難な状況に柔軟に対応出来る人材を育てることが目的となる。更に2007年シーズンからは、JAPANサッカーカレッジの選手を主体とするチームにシフト。「プロを学ぶ場所」として最高の育成環境が整っている。
シンガポールリーグでは1996年にシンガポール初のプロサッカーリーグとして全8チームでスタートしました。2007年現在で中国のチームを含む全12チームでリーグ戦を戦っている。シーズンは3月上旬から11月中旬で試合の模様はTV放送もされています。また、シンガポールリーグでは、アルビレックス新潟・Sの選手として、プロとして扱われます。年間を通した海外プロリーグの経験は、技術・戦術面だけでなくメンタル面でのレベルアップにもつながり、プロ契約のチャンスが広がります。


公用語が英語という点はシンガポールの魅力の一つ。留学した学生は生活に必要な語学力を身につけるため、3月〜10月までの8ヵ月にわたり、現地の英会話スクール「ジオス」にて、JAPANサッカーカレッジの単位として認可された英語の授業を受けられる。生きた英語を身につけ、海外生活で国際感覚を養う――これは、必ず学生の将来に生きてくるはずだ。
アルビレックス新潟・Sは子供向け(幼稚園児から小学6年生までが対象)のサッカースクールを開校しており、学生はこのスクールのスタッフとしても活動する。学生にとって重要なマナーやコミュニケーションの能力を磨くと同時に、スクールには現地の日本人コミュニティーの子供が参加していることもあり、シンガポールでの交友関係を広げることにも役立つ。