2025シーズンも！Ｊ１リーグで運営実習を行いました！【アルビレックス新潟】

みなさんこんにちは！

マネージャートレーナー科1年

青森県出身の杉田　宥人（すぎた　ゆうと）です。

 

6月15日に行われた　J1リーグ

アルビレックス新潟　対　横浜F・マリノスの試合で

マネージャー・トレーナー科の学生が試合運営を行いました。

 

 

会場に到着し、タイムスケジュールを確認し各々の役割を把握します。

 

 

 

 

ウォーミングアップ前には、今回の競技補助役員を代表して

約3万人の観客の前で1分ほどスピーチをしました。

緊張しましたが貴重な経験ができました！

 

 

 

私は担架担当として選手が倒れた時にすぐに対応できるようにし、試合終盤になると痛みを抱えながらプレーしてる選手が倒れ込むことが多かったので、視野を広く持つ事を心がけました。

 

 

ボールパーソンを担当してた小見君は、試合の流れを見ながら配球スピードを考え、ボールアウトしそうな時に準備する事を心がけていたそうです。

 

 

試合は後半にダニーロ選手のスーパーゴールで1−0の勝利！

ゴールの瞬間、会場の臨場感が凄かったです！

 

試合終了後は撤収作業！

会場では勝利のチャント「アイシテルニイガタ」が流れている中、ベンチや人工芝などを片付けます。

たくさんの人の協力があって1つの試合が成り立ってる事を体感できました。

 

 

今回の実習を通じ、私達が目指しているマネージャーの方々を間近で見ることができ、将来この舞台でマネージャーをする姿を想像しました。

目標を叶える為に頑張らないといけないなと思いました。

 

今日はここまで！

最後までご覧いただきありがとうございました！

次回もお楽しみに！