~夏季実習期間を経て~

みなさんこんにちは！

コーチ・審判専攻科/サッカーコーチ研究科です！

今回は夏季実習期間での実習活動について紹介します。

我々、コーチ・審判専攻科/サッカーコーチ研究科は実習として、内部や外部のクラブチームに帯同して、日々学びを得ています。

内部実習では北信越フットボールリーグの遠征に帯同したり、強化トレーニングマッチで合宿に帯同したりと多くの活動がありました。

公式戦のW-upでは考えることが多いです。

例えば、天候が良く、気温が高いから短い時間で強度が出るように、ポゼッションの時間を変えたりしよう。

控え室からトイレまでが遠いから少し早くアップを切り上げて余裕を持ってロッカーアウトできるようにしよう。など試合をベストな状態で臨むための逆算をしなければなりません。

 

つまり、チームの勝利のために「圧倒的な準備力」が現場では求められるということです！！！

 

活動中の様子をご覧ください！！

※JAPANサッカーカレッジ(TOP)

※Nigata.j.s.c(A2)

※アルビレックス新潟ジュニア

※アルビレックス新潟ジュニアユース

※グランセナ新潟

※グランセナ新潟

※木戸中学校

※木戸中学校

いかがでしたか？

夏季期間を経てそれぞれ様々な経験をしたと思います。これからもサッカー業界で必要とされる指導者になるために精進して参りたいと思います。

次回もお楽しみに！