JSC BLOG ブログ

アルビレッジへ施設管理実習体験に行きました

みなさん、こんにちは!
サッカー総合・大学科の木下光希です。

私たちは2月10日と13日の2日間にかけて、アルビレッジ(新潟聖籠スポーツセンター)で施設管理実習体験に参加しました。

JAPANサッカーカレッジの卒業生である、アルビレッジ事務局マネージャーの皆木雄太郎さんから、施設管理についてのお話をお聞きし、ワークを通して様々なアイデアを学びました。

 

〜1日目〜

1日目は自己紹介からスタートしました。1分で自分について教えて!と言われ、その場で自分をアピールすることは意外と難しく、何を1番に伝えたいのかを時間配分を考慮しつつ話すことが大変でした。

その後に、アルビレッジとはどういうところなのかについて説明していただきました。利用者や開催される大会、どのような設備があるのかなどを教えていただきました。実際にピッチに出て、芝の状態を触って確かめてみたり、スポンサー看板の配置の工夫を教えていただいたりしました。

1日目の最後はワークを行いました。アルビレッジに掲示することを想定したポップやチラシを作成しました。盗難注意を呼びかけるポップや、アルビレッジの利用を促すチラシなどを1人ひとり考え、最後に皆木さんにフィードバックをもらいました。

私はなんとなく呼びかけの言葉とイラストを組み合わせて作ったのですが、作る際ターゲットは誰なのか、イラストの位置はどこが効果的かなどを考えることが重要だと教えていただきました。

 

〜2日目〜

2日目の初めは、1日目のワークのフィードバックを元に修正したものを全員で共有しました。イラストが見やすくなっていたり、ふりがながあったり、一目でわかりやすいチラシが出来上がったり工夫が見られました。

その後、施設管理や維持についてお聞きしました。アルビレッジの収支などはどれくらいかをクイズ形式で出されたのですが、見当もつかず金額を当てるのはとても難しかったです。他にもアルビレッジはどのように利益を得ているのかや、ゴールネットの張り替え、芝の張り替え、光熱費がどれくらいかかるかなど詳しく知ることができました。

また、冬場はオフシーズンとなり雪も積もるので、利用客が激減するということもおっしゃっていました。

そこで2日目のワークでは、利用客が比較的少ない平日昼間と冬季に、より施設を利用してもらうためのアイデアを考えました。平日昼間には、保育園や幼稚園の子どもたちに向けたサッカー教室の開催や、高齢者向けのウォーキングフットボールや転倒予防教室の開催などの意見が出ました。

冬季では、雪上スポーツ大会や雪像作りなど、雪を活用したイベントや、クリスマス・大晦日に合わせたイベントなどが挙げられました。告知方法はSNSの利用や、自治会に協力していただくなどの方法を考えました。集客アイデアを考える際、「何をするか」から考えるのではなく、「ターゲットは誰か」を先に考えることで、イベントの内容がはっきりし、来て欲しい層にピンポイントでアプローチできるということを学びました。

最後に

今回のアルビレッジでの実習体験を通して、今まで触れたことのなかった施設管理やポップ・チラシ作成、集客アイデアなど、様々なことを学ぶことができました。

実習のためにお時間を作っていただいた皆木さん、アルビレッジの職員の方々、誠にありがとうございました。

今後、サッカーに関わるどの職業に就いても、施設管理についての知識は必ず役に立つと思いました。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!
次回もお楽しみに!

 

 

 

サッカー総合・大学科の情報はこちらオープンキャンパス・学校説明会の詳細はこちら