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イベントサポートをさせていただきました!【アルビレックス新潟レディース】
みなさん、こんにちは!
マネージャー・トレーナー科 1 年
岩手県出身 遠藤絢美梨 (えんどう あみり) です。
今回は、4月27日(日)にビックスワンで行われたアルビレックス新潟レディース
enjoy パークブースでのマネージャー・トレーナー科の実習の様子を紹介します!
アルビレックス新潟レディース 対 AC長野パルセイロ・レディースさんとの
ホーム戦がありました。
そこで、JAPANサッカーカレッジのマネージャー・トレーナー科から10人が普及活動を行いました!
試合当日は天候に恵まれ、多くのファンやご家族連れでスタジアムはにぎわっていました。
私たちはブースの運営から接客、片付けまでを担当し、実際の現場での運営を体験することができました。
enjoyパークブースで行われたのは、「ボッチャ」というパラリンピックの競技にもなっているスポーツです。
初めて「ボッチャ」というものを知った学生が多く、最初は戸惑っていましたがルール説明をしていただき実際にやってみると楽しく、子供よりも熱中している人もいました。
子供や家族の方々など、たくさんの人に楽しんでいただきとても良い経験をさせていただきました!
アルビレックス新潟レディースの選手の方も何人か来てくださり、
子供達や大人の方達とも一緒にボッチャをしていました。
「すごい楽しかったです!」や「ありがとうございました!」など
笑顔で言ってくださるアルビレックスサポーター方のおかげで、
私たち学生も楽しんですることができました!
ありがとうございました!
現場では予想外の事も多く、臨機応変な対応やチームワークの大切さも学ぶことができました。
今回の実習を通して、「イベントを支える側」のやりがいや責任の重さを実感しました。
サッカーを通じて地域の人たちとつながる喜び、クラブ運営の一端に関われたことは、
私たちにとってとても良い経験をさせていただきました。
これからも一つひとつの経験を大切にしながら、学びを深めていきたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに!